NEWS・トップページ ●製品  ●計測サービス・技術相談  ●実験室 データギャラリー  ●会社案内  ●アクセス、問い合わせ



超音波加速式金属疲労試験機    

開発中
お気軽にお問い合わせください。


従来の疲労試験は金属材料試片低速繰り返し変形を加えるため、疲労がおきるまでに長い時間がかかるという問題がありました。
このため、試片に超音波振動を加え高速繰り返し変形することにより、試験時間を短縮する超音波加速方式が開発されました。
弊社の金属疲労試験機は、超音波加速方式を採用しています。
これより、従来はできなかった9桁の高繰り返しサイクル試験が可能です。


装置外観

 
         図1 装置外観                  図2 ブロック図


試験方法

金属試片には、下図3のようなトーンバースト式振動を加え、破壊に至るまでの振動数を計ります。
図は、理想的な振動波形です。

                     図3 理想的トーンバースト式振動波形

しかしながら現実的には、振動波形が定常状態に至るまで、過渡的に波形が歪むという問題点があります。
図4は、青いサークル(上図3)で囲んだ波形が歪む様子を示します。
これに対し弊社は、独自の制御を行うことにより波形歪を少なくすることができます。
図5は弊社試験機による振動波形です。波形歪が大幅に改善されています。
弊社試験機を用いれば、より信頼性のある疲労試験が可能です。

  
    図4 振動波形が歪んでいる。他社製                  図5 弊社製

トップページに戻る